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列車のドア挟み事故で勝訴判決を獲得

今年に入ってからドア挟み事故のご相談を受けることが増えてきました。乗客から鉄道会社に2000万円の損害賠償を求める裁判が提起された事件で、我々は会社側の代理人として裁判を受任し、2025年4月、地裁で勝訴判決を獲得しました。映像等の客観的な証拠がない事案では、証言が決め手となりますが、重要なのは証言内容の合理性とともに、話が一貫しているかという点です。この事案では、裁判所は乗客の証言内容が微妙に変化している点を重視して、証言に信用性がないとの判断を下しました。